今回は、歌仙を巻いているときから、反省会ができるかな、どうかなと思っていた。
まず何人出席できるかということ。そして、12年間お世話になっていたシャングリアが閉じてしまったこと。
でも、できれば連句の話しや、それぞれの近況など知りたいと思い、こられるか聞いてみたところ、めずらしく多摩のO脚も参加、体調万全ではないけど、長者巻氏もこられる、ということで、反省会を開くことになった。
出席者は、長者巻 山八訪 多摩のO脚 紅蓮の4人。
場所は、東急田園都市線 溝口駅近くの酒彩蕎麦 「初代」
https://www.shodai-food.com/store/mizonokuchi/

とても落ち着いたよいお店だった。紅蓮が行くのにも、京王線と南部線で、案外交通の便もよかったし、それになにより、あのにぎやか過ぎる渋谷の街を通らないでいいというのは、気分的に楽だと思った。
今後他のメンバーが参加できるときには、また別の場所を考えましょう。
句の変更は、巻きながらしたこともあり、とくに変更点は見あたらなかった。
季語に関する質問がいくつかでた。
7句の「今年酒」とは、調べると季語としては定着していないと書いてあるのもあったが、新酒と同じ扱いをする、と書いてあるのもあったので、新酒の意味で秋の句とした。
28句は月の定座の前の句になるが、田植えとはいつの季語か。これは夏になるので、29の月は、夏でも秋でもいいが、良流娯さんは夏の句で詠んだ。
連句の話しをしたり、脱線したり、楽しいひとときを過ごした。昔、初期のころ集まっていた「青木」には誰が最初にいったか、という話題がでた。私も途中参加で知らなかったが、多摩のO脚氏だそうだ。多摩のO脚氏は「たまのお客」ということで、連句にはたまに参加したり、休んだりしていたが、このところずっと参加している。
最後は山八訪氏の「継続は力なり」ということで、メンバーはあまり増えることもなく、減っていく心配の方が多いが、これからも続けていこうということで意見は一致し、お開きとなった。
そして、継続するために、ここにつぎの、<せっかち歌仙その62>の発句の募集をしたいと思います。
締め切りは、8月15日
今日から、8月15日までに詠んだ発句をお送りください。季節がまたがりますが、夏でも秋でもかまいません。発句に選ばれた句の季節で、歌仙はスタートします。
どしどし詠んで送ってください。よろしくお願いいたします。